老健はいろいろな使い方ができます!

  • ケース①:病院から老健へ入所し、リハビリテーションを受けてから自宅に帰る
  • ケース②:入所して、認知症の集中的なリハビリテーションを受ける
  • ケース③:自宅から老健の通所リハビリテーション(デイケア)に通う
  • ケース④:介護をする家族が、介護に疲れた際に、ショートステイを利用する
  • ケース⑤:状態を見ながら、必要な期間、継続して入所する
  • ケース⑥:体調を崩しやすい季節だけ入所する
  • ケース⑦:特養の入居待ちの間、老健に入所する
  • ケース⑧:老健で最後の時を過ごす

※老健は、65歳以上の要介護認定(要介護1~5)を受けた方で、病状が安定していて入院治療の必要がなく、リハビリテーションを必要とされている方が利用できます。
 ご利用を検討される際は一度ご相談下さい。

「できること」を多くするためのサービス

老健は、利用者様の「今できること」を少しでも多くする施設です。
たとえ今はできないことでも「こうすればできるのではないか」という視点でいろいろな職種による工夫したサービス提供をします。
そして利用者様のできることが増えることによって、利用者様と家族様がより良い生活をして頂くことを目指します

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